2000年前の日本って?~番外編「沖縄」
ただいま沖縄を旅行中なため、更新が滞り勝ち。
編集長にお叱りを受けてしまいました。
申しわけないです!


ということで反省をこめて番外編。
今回は、沖縄についてちょっとだけ。
#沖縄についてはまた詳しく書きたいのでさわりだけ…。


沖縄には今回二週間滞在しています。
さすが、無職!
仕事していたらこんな日程はくめないですね
#とはいえ明日東京に帰るんですけどね。
あ~、楽しい時間が過ぎ去るのは早い!

今回の旅は、ほんとにさまざまな要素が入り組んだ旅ではあったのですが、
私の中では、島根県に旅したことと同じテーマが主題。

つまり、
「原日本」的風景が色濃く残る地域を旅し、
何かを感じる。


ということなのだったのですね。

沖縄はかつて琉球王国という王国であり、
現在の日本とは共通点もありますが、
個別の文化である、という印象を持つ方が多いと思います。

かくいう私もその一人でした。

しかし、「原日本」をかなり昔(1万年~2.3000年前?)までさかのぼると、
同じ文化グループが二手に分かれ、その一手が、日本本島に、
もう一手が沖縄列島にわかれてやってきた、
と考えるほうが正しいような気がします。

ようするに、「原日本」というよりも、ルーツが同じ、
といったほうがいいのかな。

ルーツが同じな上に、交流も活発でした。

だから、日本本島で使われていた
鎌倉時代の古い言葉が沖縄に残っていたり、
ヤマトンチュ(大和人)の子孫という方が多くおられます。
#中国人の子孫という方もたくさんいらっしゃいますけどね。

私はその共通の文化がその「崇拝様式」に残っているんじゃないか、
と思っているんです。

神に祈る、祖先に祈る、そのときのスタイルに
原風景を見ることができるだろう、
と考えていたわけですね。
キーワードは「ウタキ」「グスク」です。
今までも何度も通ってましたけど、
今回は意識を持ってまわろう、と。

んで、いろいろまわりました!

結論から言いますと、
やっぱりそうだった。

ウタキにある空気は、隠岐の島の水若酢神社で感じた空気と同じ。
もっと言っちゃえば、私の生まれた
埼玉の里山にある村の鎮守様にある空気とも一緒。

さらに言っちゃうと、かつてマヤ文明の本を作ったときに知った、
マヤ文明の末裔たちが行うシャーマンの儀式や
聖地とされる場所にある空気とも一緒です。

う~ん、これって何なんでしょう。

とりあえず私はその空気をめいっぱい感じ、
たくさん吸い込んできました。

このことについて今後また考えを深めていきたいと思います。
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by ichimorimube | 2007-06-27 19:48